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はじめまして
こんにちは、プログラムができないプログラム担当、ぼん太です。
実はここだけの話、CとかJAVAとかやったことないんですよね。
そんな俺にも優しい「吉里吉里」さん。
作った人は本当にすごいよ。
ありがたやーありがたやー。
そんな俺が作ったものがこうして世に出るというのは不思議なものですね。
なんというか感慨深いです。
手にとった皆様に不快感を与えないようなシステム設計を目標にがんばっております。
また製品版であえることを願って。
またなー。
明けましておめでとう御座います。
原画件その他雑用のそーすけ。です。
コミックマーケット75では、
年の瀬迫る中当サークル出張店にお寄りいただき、
誠にありがとうございました。
さて当作品はプロジェクトしては、
2005年に発足したのですが紆余曲折メンバーの入れ替わり等々いろいろあり、
現在足かけ3年、いまだに完成していない状態です。
2007年末にそれまで出来上がっていた物をすべて破棄しプロジェクトの仕切り直しをしました。
その時に現在のメンバーになった訳ですが、発足当時のメンバーは自分を含めて3人しかおらず、
そう言った意味ではようやく一周年を迎えたと言ってもいいかもしれません。
メンバー入れ替えや追加の際にプログラマなど他の担当は増えるの、
何時までたってもグラフィック系のメンバーが増えません。。。
誰か塗りをやってくれる方は居ないのかと、この場でこっそり募集とかかけてみたり。
堅い話はこのくらいに…
明日より仕事でまた鹿児島出張です。
またお客様にネクタイを引っ張られて「どうするんですけ?」
と苛められる生活が始まるわけですよ。
これが50のオッサンじゃなくて、
20後半の眼鏡をかけたエロいお姉さんだったら大歓迎なんですけどね(マテ
と現実逃避にふけりながら早く脱サラしたいなぁと思う三が日最終日でした。
初めまして、当サークルの音楽を担当しております、metalessと申します。
まだまだ製作も途中の途中といったところでありますが、
体験版の配布まで辿り着けたことを喜ばしく思います。
さて、ZiOという作品の音楽方面での世界観を構築するにあたりましては、
私自身いろいろと考えさせられるものが多いように思います。
というのも、独特な世界観であるがゆえに、
既存のBGMとは別の方面を見て制作する必要性を感じたためです。
ノベルゲームとしての側面は持ちつつも、ZiOという作品へのより的確なアプローチを目指し、
単に音による色づけをするのではなく、
出来れば作品の一部としての音楽をしっかり聴いてもらえるようなものを目指していきたいと考えています。
と、大きく言ってしまいますが
これは本当に最終的にたどり着ければいいなーといった目標でもあります;;
制作には当然私の感性が大きく関わり、時には邪魔してしまう事もあると思います。
そういった中で私自身制作を楽しみながら、
自分の色を出していった先に作品的世界観に溶け込めるようなものを生み出していければ最高だなと、
そう考えている次第であります。
今後も製作チームと協力し、良い作品を提供できるよう努力していこうと思います。
では、本日はこの辺で。
今後ともRentenmarkを宜しくお願い致します。
本サークルで原作兼シナリオライターをやっております嘉斎鴇乙(かさい ほういち)と申します。
冬コミで体験版をお買いになられた方ならば、もうご存じとは思いますが現在は“ZiO”という作品を執筆中で、いろいろな人のご協力を頂いてなんとか体験版までこぎ着ける事ができました。この場を借りて、感謝の言葉を述べさせていただきます。
ありがとうございました。
この“ZiO”という作品は、私の思いつきから始まった作品で“とにかく出来るだけ硬派なものを作ろう!”と作品を書いていたところ、原画のそーすけ君をはじめとしたスタッフが集まってくれて、晴れてゲーム化への道を歩む事が出来ました。
作品の色という事で、暴力シーンもあったりと、人を選ぶ作品ではあると思いますが、少しでも興味を持たれた方は、是非最後までこの物語を見届けていただければと思います。
いまだ、完成へはほど遠いですが、09年の冬コミ完成を目指してスタッフ一同エンジン全開で頑張っておりますので、今後ともよろしくおねがいします!
初めまして、広報担当のアイスです。
これからこのブログは開発者の方々の日記のような扱いで、
週①を目処に更新していきたいなって考えています。
まずは、コミケ75に向けて、体験版をがんばって作っていますので、ぜひ会場でご覧頂きたいと思います。
とりあえず最初はこんな感じで^^
ではでは~